当サイトの「読み方」、その2。

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夕暮れの銀幕の海に、一隻の大きなヨットが、佇んでいます。

 こんにちは、皆さん。今日は、「コンピューター・ソフトウェア」に対する、考え方を報告したいと思います。

 まぁ、つまり、「プログラミングの作成」に関してです。

 というのは、コンピューターの世界というのは、今は最も先進的であり、日常生活においては、無くてはならない物です。

 しかし、必要なのは、「使う側」であって「作成する側」ではありません。例えば、「車」とかもそうですよね。必要なのは、「乗る側」であって、「製造する側」ではありません。

 その辺りのことを、簡潔に、書いてみたいと思います。

目次

プログラミングは、難しいのでしょうか?

 ハッキリ言って、難しいです。私も、足掛け40年以上は関わって来ていますが、「できない事」の方が「できる事」の方よりも、遥かに多いです。

 例えば、「OSを作れますか?」と問われれば、全く出来ません。「ドライバーを作れますか?」と問われれば、全く出来ません。

 或いは、「Visual Studio Codeのようなエディタを作れますか?」と問われれば、多分出来ません。「ビジュアルな3Dのゲームを作れますか?」と問われれば、全く出来ません。
 

 「じゃぁ、何が出来るのですか?」と問われれば、結構多くの言語(C、C++、C#、VB、VBScript、COBOL、RPG、FORTRAN、HTML、CSS、アセンブラ)の文法は知っているので、

或いは、それらに関して、大なり小なりの「経験」はあるので、案件があれば対応できるかも知れません。ただし、昔の経験なので、現在ではありません。

 又は、コンピューター全般に対して、より深い考察や理解が、出来るようになっています。実は、この事が、一番大きいかも知れません。

 「じゃぁ、Office は使い熟せますか?」と問われれば、使い熟せません。何故なら、「Office」のような製品は、本来、初心者の方が使い熟せるように、設計されています。

 ですから、重要なのは、プログラミングのスキルではなく、「それ等を使って、何かを幾つも作ったという経験則」です。それは、机上の空論ではなく、確固たる現実です。

 特に、「Office」のような製品の場合は、技術的なスキルよりも、直観的な仕事に対する、「アイデア」とか「センス」の方が、役に立つかも知れません。

 ですから、プログラマーの出る幕は、多分ありません(笑)。私も、「表計算」とかに関しては、結構「文法」も「VBA」も知っていますが、現場には、遠く及ばないと思います。
 

 つまり、何が言いたいのかというと、上記に揚げたことは、全て「究極」とか、「史上最高」とか、「現場の仕事」とか、なんです。ですから、個人的に出来ることではないのです。

 数人の「天才」と言われる人と、その下で働く大勢の方の「努力の結晶」が、上記のことであり、製品なんです。

 ですから、その事と、自分とを比較すること自体に、全く意味がありません。

先ずは、環境を整えましょう。

 例えば、「100mを、10秒以下で走れる人」が居たとします。そして自分は、「100mを、12秒で走れる人」だとします。

 そうすると、この「2秒の差」は、世界的な大会においては致命的なことなので、世界的には相手にされないかも知れません(涙)。

 しかし、それで終わりでしょうか?。「100mを、12秒で走れる人」というのは、世間一般で言うと、滅茶苦茶、早いですよね。誰からも、一目置かれますよね。
 

 これと同じで、プログラマーの世界でも重要なのは、「世界最高」ではないんです。標準よりも少し優れているとか、少し知識があるということです。

 これは、どいうことかというと、「難しいことを知っている」とか、「難しいことを求めること」ではないんです。

 それは、只管、愚直に、「基礎が出来ているか」という事なんです。

 何故なら、今は分からないと思いますが、難しいと思われている事が、実は簡単だったりします。そして、簡単だったと思われていることが、実は一番難しかったりします。
 

 ですから先ずは、「基礎を学習するため」に、それが行える環境(Visual Studio Community)と、「簡単でビジュアルなフォーム(Form)」を、整えましょう。

 当サイトで、「オススメ」に掲載している「記事」が、それに当たります。これは、簡単そうに見える「羅列」と思えるかも知れませんが、私なりに「厳選」しています。

 「空」で出来るようになるまで、何回も練習することをお勧めします。難しいことを繰り返すのは難しいでしょうが、簡単なことの繰り返しなので、頑張れると思います。
 

重要なのは、小さな事からで良いんです。

 上記にも書きましたが、重要なのは、「世界に認められること」ではありません(笑)。「ローカル」で使い熟せることが、重要なんです。

 ですから、先ずは、「小さな事」から始めましょう。決して、「大きなアプリケーション」と、比較する必要は何もありません。
 

 小さなアプリケーションというのは、極端なことを言えば、「1アプリケーション=1機能」を基本としています。勿論、「1アプリケーション=多機能」が、出来るのであれば、それに越したことはありません(笑)。

 「1アプリケーション=1機能」というのは、例えば、「あるテキストから、文字列を検出する」とか、「文字列を置き換える」とか、「CSVファイル」を作成するとか。

 或いは、「文字数をカウントする」とか、「正規表現で抽出する」とかです。
 

 これ等のことは、「高機能なテキストエディタ」でも出来ます。しかし、それなりの「マクロ」や「設定」が必要になります。

 しかも、非常に複雑になれば、出来ない場合もあります。

 しかし、「C#」の場合は、恐らく出来ないことは、何もありません。簡単ではありますが、最強でもあります。何故なら、「C#」には色んなツールが、既に実装されているからです。

 自分で何かを作る必要はありません、ある物を使い熟すという「スキル」になります。
 

 ですから、先ずは、大きなことを「夢」見るのではなく、自分にできる身近なことを、プログラミングして見ましょう。

 しかし、プログラミングといっても、簡単にできる事ではありません。それなりの「準備」と「前提」が必要になります。

 ですから、それを簡単に行うためにも、先ずは、当サイトの「オススメ記事」を、何度も読み返して(聞き返して)、基本的な環境を作って置きましょう。

 立派な家を建てるには、先ずは、「牽牛な土台」が必要になります。頑張ってみてください!。

情報に頼るのではなく、自分で「考え」ましょう。

 昨今の世の中は、良くも悪くも、「情報」が乱立しています。「良い情報」もあれば、「悪い情報」もあります。そのどれが、良くて悪いのかは、全く分かりません。

 しかし、「良い情報」も「悪い情報」もあるというのは、実は、滅茶苦茶良い事なんです。
 

 例えば、「良い情報」が良いとか、「悪い情報」が悪いとかは、誰も保証してくれません。というか、保証していません。しかし、情報があることは、良い事だと思います。

 重要なのは、その情報を含めて、自分で「見た」「聞いた」「感じた」ことを、自分なりに「考える」ことです。他人の評価も重要ですが、自分の「志」も重要です。
 

 例えば、「何かを買う」場合。先ずは、他人の評価を検索しますよね。自分にとって、最もコストパフォーマンスが、良いように。

 しかし、他人の評価が最悪だったとしても、「何かを買う」という行為を、止めるでしょうか?。何故なら、「何かを買う」というのは、必要だからです。

 ですから、そこで「考える」ことが重要になります。
 

 自分にとって、他人の評価が全てではありません。必要なのは、「自分の志」です。その辺りの天秤(49対51)は、運否天賦です。

 私から言えることは、アイデンティティを信じましょう、という事です。

大きな一つではなく、小さな沢山を作る。

 当サイトでオススメしているのは、「大きなアプリケーション」を作ることではありません。 コンセプトは、「小さなアプリケーション」を、沢山作ることです。

 何故なら、当サイトでは、サンデープログラマーを対象にしています。サンデープログラマーというのは、片手間や趣味で、プログラミングを行うことです。

 ですから、基本的には、「自分で作って自分で使う」ということになります。

 例えば、「Visual Studio Code」のような、超高性能な「テキストエディター」のアプリケーションは、「大きなアプリケーション」になります。

 何故なら、以下のような特徴があります。

  •  マルチドキュメントが扱える。
  •  設定項目が、半端なく豊富。
  •  プラグインが使える。
  •  無限大に、自分専用にカスタマイズできる。
  •  マクロが使える。
  •  初期状態で、必要不可欠な機能が、実装されている。
  •  ドキュメントが、充実している。チュートリアルが、徹底している。

 これらのアプリケーションを作ることは、サンデープログラマーには、殆ど不可能です。

 ですから、当サイトでは、このような大きなアプリケーションは、対象にしません。その代わり、「1アプリケーション1機能」という、小さなアプリケーションを、沢山作ることを推奨します。

 そして、それらを、何らかの「アプリケーション・ランチャー」を作成して、最終的に分かり易く、纏めることも出来ます。

 或いは、適切なフォルダに、「実行ファイルのショートカット」を集めて、管理することも出来ます。これらの事は、まだまだ先の事ですが、コンセプトとしては、こんな感じです。

 ですから、サンデープログラマーにとって重要なことは、世間に公開することではなく、自分で使うために作ることだと思います。

 確証も保証もありませんが、遣れるところまで遣ってみましょう。

まとめ。

 今回は、プログラミングにとっては、「世界最高」が重要なのではない、という事を解説してみました。

 重要なのは、ローカルで身近なことを、「ちょっと」作成できることなんです。それが、「AI」の次に、自分に「自由な時間」を、増やしてくれる事かも知れません(笑)。

 頑張って見てください。オススメは、「自分の生活の向上」なんです。他人との、比較ではありません。

 それでは、この辺でごきげんよう。

 

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